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交通事故で労災保険って使えるの? - 3つの疑問

   

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仕事中に交通事故に遭う、あって欲しくないけれど誰にでも起こりうることですよね。それでは、こういう場合にはどの保険で補償されるのでしょうか?

この事を考える前にまず、労災保険ってどういうものでどんな場合に補償されるのか説明していきます。

労災保険とは

労災保険とは、労働者災害補償保険法という法律に基づく制度で、業務上災害又は通勤災害により労働者が負傷したり、死亡した場合に本人または、その遺族に対し保険給付を行うものです。

労働者を一人でも使用する事業は、労災保険法の適用を受けることになり、加入手続きをとり保険料を納付しなければいけないことになっています。

この保険料は、全額事業主負担とされています。 また、業務上又は通勤途上での災害により負傷した場合には、正社員だけでなく、パート・アルバイト等事業主から賃金の支給を受けている者すべてが保険金の給付を受けられる事となっています。

交通事故で労災保険は使えないのか?

ここまでの説明でいくと、通勤途上や業務中の交通事故に関しては労災保険が適用されるんだと思われますよね。

ところが、実際には仕事中の交通事故だからといって労災保険が適用されるとは限らないのです。

なぜでしょうか? 交通事故を起こした場合に自賠責保険を使った場合には労災保険は適用できません。 二つの保険を同時に受け取る事は、「保険の二重取り」となってしまう為できないことになっています。

なぜなら、自賠責保険の所轄官庁は国土交通省、労災保険の所轄官庁は厚生労働省となっていますが、保険金の支払いは政府となります。 よって、両方から填補を受けることはできません。

労災保険と自賠責保険のどちらに請求すべき?

では、仕事中、通勤途上の交通事故の場合は自賠責保険と労災保険どちらを請求するといいのでしょうか?

これに関しては、ケースによって異なるのでどちらを選ぶと得とは言い切れません。

ただし、省庁間では「交通事故においては、労災保険より自賠責保険を優先する」ように通達されているので、労災保険を使おうとすると、自賠責保険を使うように勧められるなんて事があるようです。

自賠責保険と労災保険の補償の内容に違いはあるのか?

保険には補償の限度額」というものがあります。自賠責保険と労災保険で補償の限度額に違いはあるのかをみていきましょう。

まず自賠責保険では傷害の場合は120万円を、後遺障害や死亡の場合は3,000万円を限度として補償されます。それに対して労災保険では、治療費については自己負担額はなしとなっています。

このような違いを比較してみると、交通事故の相手方が自賠責保険しか加入していないような場合には、労災保険を使った方がよいケースといえるのではないでしょうか。

他にも自分の過失割合が大きいような場合にも労災保険を使った方がよいケースといえるでしょう。 なぜなら、自賠責保険では過失割合が7割を超えると補償額が減額される事になっているからです。また、過失割合について相手方と揉めている場合も労災保険を使った方がよいでしょう。

このようなケースはあまり多くはないでしょうが、事故を起こした車が盗難車で車の所有者が運行供用者責任を認めない場合なども、労災保険を使うことになるケースとなるでしょう。

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